伝統を継承し、技を磨き続けた匠の逸品 “極上本煉羊” と “本ノ字饅頭”
550年以上昔の室町時代中期に「鶴屋」という饅頭屋から始まった総本家駿河屋。江戸時代に入り日本初といわれる “煉羊羹” を生み出し、いまなお看板商品となっている “本ノ字饅頭” は、紀州藩主に献上された菓子の一つで、参勤交代の携行食としても重宝されたという。伝統の製法を受け継いだ“極上本煉羊羹” は、白小豆を使用し煉り上げた代表銘菓 「煉羊羹」、北海道産大納言小豆をちりばめた小倉羊羹「大納言」、刻み栗をたっぷりちりばめた「栗羊羹」がある。“本ノ字饅頭” は、麹ともち米を混ぜて発酵させたもち生地に小麦粉を混ぜ、餡を包んで蒸した蒸し饅頭。饅頭の「本」の一文字は、紀州徳川家が領民に説いた「正直を本とす」という教えにちなんで。贈り物に
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店舗情報
店舗名 | 総本家駿河屋 駿河町本舗 |
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所在地 | 〒640-8034
和歌山県和歌山市駿河町12番地 ■高松店 ■六十谷 ■海南店 ■岩出店 ■岩出中迫店 ■伏見本舗 ■近鉄和歌山店 ■本社工場小倉店 |
交通手段 | JR紀勢本線、南海線、南海加太線、南海和歌山港線「和歌山市」徒歩 10 分
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電話番号 | 073-431-3411 |
営業時間 | 9:00 ~ 18:00 |
定休日 | 無休(臨時休業あり) |
公式ホームページ | http://www.souhonke-surugaya.co.jp/ |
予約・取り寄せ | 取り寄せ可 |
イートイン | 茶寮あり |
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しろあん
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